家計レポート No.2784

お金を貯める為の「あれこれ」を色々と試して、記録するブログ

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「家計簿」をつけても、貯まらない理由。

こんばんは。

 

今日は「家計簿をつけても、貯まらない理由」を書いてみます。

 

私は商業科の高校を卒業したせいか、「家計簿」を書くのが大好きです。

(高校時代の得意科目は「簿記」です(笑))

 

そもそも「家計簿」って、何?

 

「節約」をするのなら「家計簿」をつければいい、みたいな雰囲気ありますよね?

「家計簿」つけたら「貯金」出来る、みたいな雰囲気ありますよね?

 

「家計簿」とは、現在の家計状況を一目で判断できるようにするツール

 

だと私は思っています。

 

「節約」するのに「家計簿」つけなくても、別に変わらない(強い気持ちがあれば)

「家計簿」つけても、だだ書くだけじゃ「貯金」は出来ない(うまく活用しない限り)

 

ただ、「家計簿」をつけていると、無駄に気付くチャンスが増える!

このツールを上手く活用出来れば、「貯金」も楽になる というもの。

(注:個人的な解釈です)

 

私が犯した失敗

 

家計簿を書くのが大好きなので、この5年間いろいろなタイプの家計簿を使ってみました。

そこから分かった「貯まらない理由」を書いてみます。

 

こだわりすぎる

市販の家計簿を使っていたころ、「記入する内容」と「書きたい内容」が一致していない!と思い、書くのを断念した。

例)市販の家計簿には「クレジットカード利用欄が無い」→「クレジット利用分はどこに書くんだ?」→使いづらい→書くのをやめた。

例)市販の家計簿はシンプルタイプで1日1行→カテゴリー分けしたい→使わない

(この時期は、とにかく「家計簿を書く」ことにこだわっていました)

 

などなど、こだわりすぎるが故に中々市販の家計簿を長く使い続けることが出来ませんでした。

 

複雑にしすぎる

市販の家計簿がダメなのなら、、、とエクセルで家計簿を作っていた時期があります。

(原紙を作って印刷をして使うタイプ)

その時の失敗は「自由度が高いが故に、複雑にしすぎる」というものでした。

例)カテゴリーを増やしすぎる→「食費」「日用品」「交通費」「娯楽費」「交際費」

など10個くらいはカテゴリーがあったと思います。

カテゴリーが多いと、いざ記入するときに「これは何のカテゴリーだろう?」

悩みます。面倒です。

また、カテゴリーが多いと集計が複雑で時間がかかります。これも、面倒です。

最大の欠点は「複雑すぎて、何をどうしたらいいのか分からない」という事です。

家計簿は、「使いすぎ」や「お金の動き」を見るためのツールです

その「ツール」としての働きが、情報が多すぎて使いづらいものになってしまいました。

 

シンプルにしすぎる

ならば!と、シンプルタイプにしてみました。

ただノートに「日付・お店・買ったもの・金額・残高」を書いていくのみ。

これは、シンプルすぎてNO!!!

シンプルすぎて「何に対して「無駄」が多いのかが分からない」状況が生まれました。

 

書式がダメなのか???

もう、よく分からなくなってしまって「表」を作って書くこと自体がダメなんじゃないか?と、カレンダーに「収入」「1日の出費計」「引き落とし予定」のみを書いていくことにしました。

「引き落とし予定」が同じ紙に書けるようになったことで、「その日のお金の動き」についてはとても見やすくなりましたが、やはり「日常における支出」に関しては「シンプルにしすぎる」失敗同様、何に対して無駄が多いのか分からない状況でした。

また、紙が大きいので書きづらいというデメリットも。

だた、紙が大きく常に目に触れる場所にかけてあるので、主人も家計を把握しやすい

というメリットもありました。

でも、書きづらい=続かない ということです。やめました。

 

「書くこと」に満足してしまう

オリジナルでやるのが良くないのか?と思い、色々と本を読んで参考にしました。

その中でも「づんの家計簿」というものを参考にしてみました。

 

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノート

 

この本では「購入したものをすべて書き出してみましょう!」と書いてあり、

「書くのは大好き」な私は食いつきました。 

やってみた結果、「私は家計簿を書くことで満足」していると気付きました。

家計簿を書いた=お金の管理は出来ていますよ!という気分になってしまい、

肝心の分析と対策までやれていなかったのです。

一応、カテゴリー分けなどをして集計をしたりしてみた時もあるのですが

合計が出て「○○円」→「結構使ったなぁ」→おしまい

という流れになっていました。

私の場合は、「家計簿」ではなく「お金の流動記録」のようなもの。

いつ・何に・いくら使ったかが分かる、ただの明細を作っていただけなのです。

「家計簿」という「ツール」を上手く使えなかったのです。

これが最大の失敗だと思います。

 

性格

私は「わがまま」と「持続性のない」性格です。

継続して使い続けるという努力が出来ず「私が変わるのではなく、私に合う家計簿を探す(作る)」ということをしてしまいました。

 

節約は、自分が変わらなければできません。

そのことに気付けたので、全てが失敗・無駄とは思わないけれど

「無駄な時間だった」と思います(笑)

 

主人に見せない

主人が稼いでくれたお金でありながら、「家計簿」を主人が見ることはあまりありませんでした。

なので、少し「贅沢」なものを買ってもバレない環境だったのです。

簡単に言うと「横領」していたようなものです。

この「自分しか知らない」状況が、無駄遣いしやすい状況なのだと思います。

 

もう「家計簿」を書くのはやめよう

 

先月、家計簿をつけるのはやめよう!という思いになりました。

「家計簿」を上手く活用出来ないのだから、つけたって時間の無駄です。

そして出会ったのが「クリアファイル家計簿」でした。

 

書かずに貯まる!  クリアファイル家計簿

書かずに貯まる! クリアファイル家計簿

 

 

2月の中旬から始めて1か月が経ちましたが、かなり「節約」出来ている実感があります。

一応、気分的に落ち着かないので「簡単なメモ」程度の家計簿はつけていますが

慣れれば必要ないとさえ思います。

 (中々調子が良くて、私でも続けられそうな感じです。)

 

なので

次回は「クリアファイル家計簿」について書こうと思います。

では。