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家計レポート No.2784

お金を貯める為の「あれこれ」を色々と試して、記録するブログ

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「クリアファイル家計簿」実践編(1)

クリアファイル家計簿

今回から「クリアファイル家計簿」をやってみての感想を書いてみます。

 

今回は「素直に実践&ちょっとカスタム」編です。

 「クリアファイル家計簿」って何?という方はこちらをご覧ください。

 

www.yururi-mom-money.com

 

 

【素直に実践】編

 

会社員時代に「最初から自分流にするなんて間違っている。まずは基礎をしっかりやってから自分のものにしろ」と上司に言われたことがあります。

なので、いくつか違和感はありましたが素直に実践することにしました。

 

実践期間は3週間

個人的には給料日が月末なので、月初めからやりたかったのですが

やろう!と思ったのが「2月上旬」のキリの悪い日でした。

3月まではまだ3週間ある、それまで無駄を出すのも嫌!ということで

せめてもの気持ちで「日曜日スタート」にしました。

実践期間は3週間。何があっても素直に従おう、そんな気持ちで始めました。

 

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実際に作ってみた「クリアファイル家計簿」です。

100円ショップで「アルバム」を買って作りました。

(仕切りも初めからあるし、大きさも程よいと思う。)

日付をマスキングテープでつけて、完成!!!

中々の出来です(笑)

 

この中に日ごとに分けた予算を入れる。

 

朝、財布に1日の予算を入れる。(我が家は1500円です)

「わー、1500円でやれるかなぁ」

これが初日の気持ちです。

なるべくまとめ買いはしないというのが、この本のルールです。

こまめに買い物に行くために、多くても2日分までしか買わないことにしました。

(2日分買うときは、2日分の予算を財布に入れます。)

 

初日はビビッていたこともあって、110円余らせることが出来ました。(1日分を買い物した)

この110円は再び「クリアブック」へ。なんとなく気分が良いです。

 

2日目もお金を余らせることが出来ました。(327円/2日分を購入)

 

なんだかんだで1日1500円でもやれるんだ!と思いました。

 

中々、順調な滑り出しです。

 

【ちょっとカスタム】編

 

大体の事を、自分流にしてしまう悪い癖が私にはあります。

実践期間を1週間ほど過ぎたころ、やはり「こうした方が良いと思う!」という思いが抑えきれず、途中で少しやり方を変更しました。

 

変更したこと

・「クリアブック」にお金を入れない

個人的に「クリアブック」にお金を入れて管理するのは、小銭だらけになる月末

じゃらじゃらしない?出すの、大変じゃない?なんて思いました。

そもそも、毎朝財布にその日の予算を入れるのが面倒だと、感じてしまいました。

(恐らく、我が家の予算が1500円で小銭があらかじめあったからだと思います)

なら、初めから持ち運べるようにしよう!と、日付を書いた封筒を用意しました。

そこに1日の予算を割り振って入れておく。買い物に行くときは、封筒ごと持って行ってそのまま支払をする、という方法に変更しました。

(封筒は100円ショップでチャック付きビニール袋を買って、作りました)

 

・余ったお金は戻さない。

著者曰く、「余ったお金をクリアブックに戻すことで、いつ・どのくらい成果が出たか分かるので良い」とのことですが、じゃらじゃら入った小銭をわざわざ数えますか?

私は数えないと思います(笑)

月末、だんだん重くなって、小銭を出すのが面倒になりそうだな、なんて思ったのです。

なら、余ったお金を戻す(封筒の中に入れておく)のはやめよう!と思いました。

(残しておいても、意味は無い)

余ったお金は、その日のうちに透明の貯金箱に入れる。

透明なので、外からでもどのくらい貯まったか分かる→楽しい♪

その日のうちに入れるので、月末じゃらじゃらしなくても良い→楽ちん

このように変更しました。

 

変更後の感想

クリアブックにお金を入れなくなったので、少し煩わしさがなくなりました。

買い物もスーパーだけなら「封筒」のみで、財布を持たなくて良くなったので荷物も減りました。

子連れにはうれしい副作用でした)

1日の終わりに貯金箱へ「ちゃりん♪」の楽しみも出来て、一石二鳥です。

 

3週間を終えての感想

 

案外、苦痛は感じませんでした。

我が家は1500円の予算で、著者の勧める2000円からは500円少ないです。

なので時々、日用品を買う時にお金が足りなくなることもありましたが

「その他・現金」の予算でやりくりをして、すごく困った!という事はありませんでした。

恐らく、1日2000円であれば、十分にやっていけます。

 

順調に進んでくると「今まで何をそんなに買っていたのだろう?」と思うようになります。

これが著者の言う「無意識の無駄遣い」なのだと思います。

 

実践してみて変わったこと

買い物に行く前にしっかりと「冷蔵庫」などを見るようになった。

以前は、軽く見る程度で「あれ、あったっけ?」と思ったら買う→余分に買ってしまう

ということが多々ありました。

実践してからは「1円たりとも無駄には出来ない!」という気持ちが大きいので、重複買いを防ぐために「その日の献立で足りないもの」「生活するうえで、『今』足りないもの」のみを探し出して買うようになりました。

おかげで以前はものが沢山だった冷蔵庫も、今はすっきりしています。

(食品ロスもなくなりました!)

 

「もの」の値段を気にするようになった。

以前は、なんとなく「150円くらい」と、ふわっとした感じで認識していた値段も、

牛乳は147円!と正しく覚えるようになりました。

このおかげで、別のスーパーで買い物をするとき「高い」「安い」がしっかりと把握できます。

以前は、「このスーパー、ちょっと割高だから行かない」と思っていたけれど「あれは高いけれど、あれは激安」なんて、安いものだけを買うという事も出来るようになりました。

色々やっても覚えられなかった「もの」の値段も意識が変われば覚えられるのだな、と思いました。

 

買い物に電卓は必須!になった

私は計算が苦手で、暗算が出来ません。

前は「いるもの(いると思うもの)」を買って、レジで言われた通りの金額を払っていました。つまり、計算しないで買い物をしていたのです。

(なので、いつも多めにお金を持っていました)

でも、1日に1500円しか使えない、となると計算しなくてはなりません。

「本当に必要なものだけ」を買うために、かごに入れたら電卓で計算していく。

段々と増える金額を見ていると、「あれ、安いけど他のものが買えなくなるから、やめよう」とか「今日はこれでおしまい」という気持ちになります。

スマホやケータイの電卓で十分。ありがたい機能です。

 

主人も喜んでいる

今まで、色々とやってきて「こんな感じ」と話をしても「へぇ」というだけの主人が

「今日は○○円余ったの!」というと、具体的に理解しやすいようで

「頑張ってるね!」と褒めてくれたり、「500円以上余ったの!」と言うと

「すごいね!」と喜んでくれたり、なんだかリアクションが良いです。

個人的には、モチベーションを保ちやすいです。

まとめ

途中から始めたということもあって、2月は2万円の赤字でした。

でも、早めに実践できたのでいつもの4分の1くらいにおさまりました。

個人的には、「クリアファイル家計簿」が合っているようです。

 

色々と自分流にしてしまったけど、続けることが大切なので

続けられるシステムに構築しなおすのは、決して悪い事ではないと思います。

 

やってみて分かったこと、改善したこともたくさんあるし

とても良い節約法なのではないか?と思います。

 

自分を見つめなおすきっかけにもなるし、おすすめです。

 

 

書かずに貯まる!  クリアファイル家計簿

書かずに貯まる! クリアファイル家計簿

 

 

次回は「実践編【大胆にカスタム】編」を書く予定です。

では。